業務DXコンパス | 業務改善支援
DXの始め方に迷う担当者の方へ
現場の課題整理からツール選定、導入後の運用まで——
あなた専属のDXパートナーが並走し、成功を支援します
「成果が出ないDX導入」を防ぐ、現場起点の業務改善支援サービス
業務DXコンパス | 業務改善支援
DXの始め方に迷う担当者の方へ
現場の課題整理からツール選定、導入後の運用まで——
あなた専属のDXパートナーが並走し、成功を支援します
「成果が出ないDX導入」を防ぐ、現場起点の業務改善支援サービス
DX推進の担当者様へ
現場の複雑な課題や効率化で
こんなお悩みありませんか？
人材の課題
- DX推進を任されたが、相談できる相手が社内にいない
- 業務が属人化しており、現状の見える化ができない
- ITツールに詳しい人材がいない
- 改善したいが、通常業務が忙しく手が回らない
業者選定の課題
- 相談するとすぐ製品を勧められ、ツール導入ありきになる
- 中立的に課題から考えてくれる相談先が見つからない
- ツールの比較が難しく、どれが自社に合うか判断できない
- 費用や相場が分からず、DXコンサルに相談すると高額な提案が心配
経営/体制の課題
- 現場に負担をかけずに投資効果を出せるか不安
- 部門間で足並みが揃わず、改革が進まない
- 補助金や助成金を使いたいが、手続きや要件が分からない
- 無料ツールを試したが定着せず、次の一歩に踏み出せない
私たちはこれまでに多くの中小企業のDXと業務改善に寄り添ってきました。現場の行き詰まりや迷いを知り尽くしているからこそ、貴社の悩みを理解しています。
NEXT!!
なぜ「DXの一歩目」が失敗しやすいのか見てみましょう
一般的な中小企業では“現状の業務フロー”や“理想像”を言語化できないまま、ツール選定や外注企業の選定へ進んでしまいがちです。そのため、ITに当然詳しい開発会社と共通認識を持つことが難しく、「改善が進まない」「導入しても今一つ使いこなせない」等の問題が発生します。
DXや業務改善の課題
Problem
課題1
ITツールの導入が目的化してしまう
「多くの企業が、DX＝ツール導入と考えてしまいがちです。」
DXプロジェクトを始める際、最初に相談する相手がITベンダーになることは少なくありません。しかし彼らのゴールは自社ソリューションの販売であり、必ずしもお客様の課題解決ではありません。その結果、ツール導入そのものが目的となり、肝心の課題解決につながらないケースが後を絶ちません。
課題2
現場の業務整理ができていない
「現場の課題を把握せず、闇雲にツールを導入しても効果は限定的です。」
業務フローが整理されていない状態では、何がボトルネックなのかが見えません。そのままシステムを入れても現場で使いこなせず、改善につながらないケースは少なくありません。
だからこそ最初の一歩は、現場業務を棚卸し・可視化・整理すること。そこから本当の課題が浮かび上がり、改善の道筋が見えてきます。
課題3
ゴールが曖昧なまま進めてしまう
「目的がはっきりしないままでは、最適な解決策は見つかりません。」
同じ会社内でも、部署やチームごとに求める成果は異なります。全体像を整理せずに個別最適で進めてしまうと、会社全体としての効果が出にくく、部分的な改善に終わってしまいます。
だからこそ、DX成功の第一歩には
ツール選定や開発会社選びの前に、「業務課題の整理」が重要です。
業務DXコンパスとは？
Concept
貴社とパートナーをつなぐ"橋渡し役"
私たちAppstepは開発会社ではありません。
まずは 「何を変えるべきか」 を一緒に整理する、中立の相談役です。
ツールやベンダーありきではなく、現場課題の見える化からアクション設計まで並走し、DXの失敗を防ぎます。
経営層から現場までを理解し、“社外CTO”のような立場で橋渡し できるのが私たちの強みです。
サービスの特長
Feature
無料の
課題相談
貴社だけの業務改善ロードマップ
中立な立場で最適なパートナー紹介
導入から
運用定着まで伴走
主なサービス内容
- 【無料】業務課題相談（60分）
- 【有償】業務改善ロードマップ作成（10万円〜／都度見積り）
- 【無料】パートナー企業紹介＋伴走サポート
導入事例
訪問診療を行う
一般社団法人 A様
「業務の棚卸でツールのダブリを改善 ! 約100時間/月の残業削減や年間100万円超のコスト削減効果が見込まれます。」
課題
情報管理に複数のツール（専用システム、業務アプリ、スプレッドシート）が混在し、二重入力や確認ミスが発生。訪問先でのデータ入力ができず、残業も課題でした。
さらに、既存の業務アプリは柔軟性が乏しい割に月12万円のコストが発生しており、見直しが急務となっていました。
支援内容
業務全体を棚卸しし、Googleのノーコードツール「AppSheet」で情報を一元化する業務アプリを構築。訪問予定、患者情報、報告内容などをスタッフがスマートフォンから入力・確認できる仕組みを整備しました。
導入後の効果
情報共有のスピードが向上し、月100時間相当の業務を削減。
既存ツールの見直しによって、年間100万円超のコスト削減効果も見込まれています。
お客様の声
教育業
（従業員数40名）
Voice
『ITにも業務にも中立的に相談できる人が社内にいなかったので、とても助かりました。ツールの押し売りがない点も信頼できました。』
「Excelがぐちゃぐちゃで、後任に引き継げない」
「在庫数が現場と本部で合わずに、いつもトラブルに…」
「発注やシフト管理がLINEと紙でバラバラ」
こうした"現場の声"の整理からスタートするのが、
"本当に成果が出るDX"の第一歩です！
他社との違い
Our Value
項目
コンサルティング企業
おススメ！
業務DXコンパス
ITベンダー
業務課題整理
〇
有料（数十万〜百万円程度）
〇
無料〜10万円程度
×
ほぼ対応なし
中立性
△
理論寄り
◎
中立・現場目線
×
自社製品前提
解決策実施
×
実行は別途
◎
ITツール〜アウトソーシング
まで幅広く対応
△
特定ツールのみ
導入後のサポート
×
ほぼなし
◎
無料で伴走支援
△
有料／部分的対応
私たちは“アドバイスだけ”では終わりません。
課題整理から最適解の実行、導入後の伴走まで、すべてをお客様の立場から支援します。
"業務DXコンパス"の
提供価値
Value - 提供価値
「失敗しないDX」──成功率の高い、低リスクな実現支援
Rarity - 他社との差別性
「選択肢は無限大」──IT導入からアウトソーシングまで幅広い提案
Inimitability - 独自性
「ツールからではなく課題から」──現場起点で推進する独自スタイル
Organization - 組織的支援
「信頼できるネットワーク」──導入から運用・教育まで最適なパートナーを紹介
私たちは、ツールありきではない
“真のDX”をサポートします。
よくあるご質問
FAQ
DX（デジタルトランスフォーメーション）とは、デジタルの力で業務やビジネスの仕組みを抜本的に進化させることです。
その中核にあるのが「データ活用」です。
ただし、データをうまく活かすためには、日々の業務やシステムがデータを蓄積できる形で適切に設計されている必要があります。
はい、むしろそうした企業様向けに設計しています。専門用語も不要です。
もちろんです。無理な営業や後追い連絡も一切ありません。
いいえ。「業務そのものを見直すだけ」で解決するケースも多数あります。
ノーコードとは、プログラミング（コード）を書かずに、業務アプリやシステムを作れる仕組みです。
IT部門がなくても、現場主導でアプリの開発や業務改善が進められる点が大きなメリットです。
たとえば、Google Workspaceに加入していれば追加料金なしで使える「AppSheet」など、信頼性の高いノーコードツールが近年注目されています。
医療・教育・サービス業・士業など、非IT業界の支援実績があります。
初回相談は無料です。ご希望あれば次のステップをご提案しますが、強制ではありません。
"業務DXコンパス"の
ご利用の流れ
Step
1
業務課題相談（無料／オンライン60分）
現状の課題をヒアリングし、中立的な立場で整理します。漠然としたお悩みでもOKです。
2
業務改善ロードマップ作成（有償／10万円〜・都度見積り）
ヒアリング内容をもとに、貴社専用の改善プランをオーダーメイドで設計します。無駄な投資を避け、自信を持って次の一歩へ。
3
パートナー企業紹介＋伴走サポート（無料）
最適な解決策を実行できる信頼のパートナーをご紹介。導入後も伴走し、安心して進められます。
すべて初回無料＆相談のみで終了してもOK！パートナー紹介のみも承ります。
無理な勧誘は一切ありませんので、ご安心ください。
代表挨拶
Greeting
私は、ベンチャー企業のCOOを経て独立し、業務コンサルタントとして大手から中小企業まで多くの現場に伴走してきました。
そうした中で強く感じたのは、日本の中小企業では「業務改善のすべてを経営者や担当者が一人で抱え込まなければならない」現実があるということです。
弊社は、これまで数多くの現場の業務課題と向き合ってきました。
どんな企業にも手が届く形で、いつでも気軽に相談できる“社外CTO”のような存在として――
そして「成果につながるDX」の伴走者として――お役に立てれば幸いです。
まずはぜひ一度、お話を聞かせてください。
渡邉 和之(わたなべ かずゆき)
合同会社Appstep 代表 /
業務改善・ノーコード推進支援コンサルタント
経歴・強み
急成長ベンチャー企業でNo.2（COO）として、事業基盤の構築・業務フロー改善・組織マネジメントを統括。その後、独立しAppstepを設立。大手グローバル企業から中小企業まで、業務改善・DXプロジェクトに参画し、課題整理から要件定義、ノーコード活用まで幅広い実績を重ねる。
「相談できる相手がいない」というDX推進の不安を解消する“社外CTO”として、構想から継続支援まで一貫して伴走します。
得意分野
業務改善支援 / 要件整理 / ノーコード設計（AppSheet / Glide 他）/ 組織化支援 / DX導入設計
理念
「技術とビジネスの橋渡し」
今すぐ、あなたの会社に"最適なDXの第一歩"を踏み出しませんか？
- 初回無料60分現状ヒアリング
＼ "本当に成果が出るDXの第一歩"をまずは相談 ／
会社概要
Company
| 会社名 | 合同会社 Appstep |
| 代表者 | 渡邉 和之 |
| 所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿５丁目１８−２０ ルックハイツ新宿 803号 |
| 設立 | 2020年10月 |
| 参画実績 | グローバルメーカー、上場Web企業、外資系金融、SIer、会計事務所など、各社のITプロジェクト/BPRプロジェクトに参画 |
申込フォーム
Apply